2004.4.7更新 

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LETTER from OHATA  

   

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No.203  小沢一郎氏の安全保障構想について (2004年3月28日)

 

 

小沢氏より「国際協力」構想を聞く

  25日(木)、11時より、「政権交代を実現する会」(会長:鳩山由紀夫氏)において、民主党代表代行の小沢一郎氏を招き、先に、横路さんらと合意した「日本の安全保障、国際協力の基本原則」の内容について、ご報告を頂きました。

  説明を受けたあと、会場で質疑応答を行いましたが、本日は、基本的な考えをお伺いしたこととして、以降、みんなでこの内容について議論し検討することにしました。


小沢氏からお伺いした内容は、次の通りです。

「国連待機部隊」の創設

 1. 現状認識

 

 1)

今のままでは自衛隊は米国について世界の果てまでも行ってしまう危険性が高い。政府自民党による無原則な自衛隊の派遣に歯止めをかけなければいけない。

 2)

世界秩序を維持できる機能を有する機関は国連しかない。日本も国連のこの警察的機能に積極的に貢献する。

 3)

憲法の範囲内で国際貢献するために、専守防衛の自衛隊とは別の国際貢献部隊を作る。

 4)

現在国連はその機能を充分果たしていない。日本は国連の組織、機能を充実、強化するようあらゆる機会に国際社会に働きかける。

 
専守防衛の自衛隊とは別組織
  2. 基本原則

   1)

自衛隊は憲法9条に基づき専守防衛に徹し、国権の発動による武力行使はしないことを日本の永遠の国是とする。一方においては、日本国憲法の理念に基づき、国際紛争の予防をはじめ、紛争の解決、平和の回復、創造など国際協力に全力を挙げて取り組んでゆく。

   2)

国際社会の平和と安全の維持は国連を中心に行う。それを実現するために、日本は国連のあらゆる活動に積極的に参加する。

 
国連軍、国連主導の多国籍軍に参加

   3)

国連の平和活動への参加を円滑に実施するために、専守防衛の自衛隊とは別に、国際協力を専らとする常設の組織として「国連待機部隊(仮称)」を創設する。待機部隊の要因は自衛隊・警察・消防・医療機関などから確保する。また、特に必要あるときは自衛隊からの出向を求める。

   4)

将来、国連が自ら指揮する「国連軍」を創出する時には、わが国は率先してその一部として国連待機部隊を提供し、紛争の解決や平和の回復のために全面的に協力する。

   5)

国連軍が創設されるまでの間は、国連の安全保障理事会もしくは総会において決議が行われた場合には、国際社会の紛争の解決や平和と安全を維持・回復するために、国連憲章第7章のもとで強制措置を伴う国連主導の多国籍軍に待機部隊をもって参加する。ただし、参加の有無、形態、規模などについては、国内および国際の情勢を勘案してわが国が主体的に判断する。

   6)

安保理常任理事国の拒否権行使などにより安保理が機能しない場合は、国連総会において決議を実現するために、日本が率先して国際社会の意思統一に努力する。

 
民主党政権誕生時の当面する構想として評価

 以上が、小沢さんからの説明のあった防衛基本構想です。いろいろな論議がありますが、民主党政権誕生時の当面する防衛基本構想としては、評価できる内容であると考えます。今後、「実現する会」として、論議することになりましたが、この構想を評価する形で受け止めるべきと考えます。


第五区総支部総会で渡辺新幹事長を選出

  23日(火)、民主党茨城県第五区総支部の総会を開催しました。昨年の総選挙を総括しながら、今年7月の総選挙での郡司彰参議院議員の必勝と次期総選挙での勝利を実現し、政権交代を実現することをめざしてがんばることを誓い合って、散会しました。 なお、今回の総会におきまして、これまでご尽力いただきました千葉幹事長が、県連の副幹事長として専任することになりましたので、新たに北茨城市の渡部忠臣さんに幹事長を引き受けていただくことになりました。よろしくお願いいたします。


水戸労友会が国会見学

  24日(水)日立労組水戸支部のOBで構成する労友会の皆さんが国会見学においでになりました。郡司彰参議院議員にもご参加いただき、楽しい国会見学の時を過ごしました。ご参加いただきました皆さんありがとうございました。


第五回長谷川修平後援会総会を開催

  24日、夕刻、長谷川修平県議会議員の後援会総会が開催され、出席しました。

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