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2006.9.8更新
LETTER from OHATA |
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★No.329 よみがえれ、鮭の泳ぐ十王川! (2006年9月4日)
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十王川の魚道改修作業に参加! 8月27日(日)、朝9時、地元の北川さんらの呼びかけに応え、市民が、それぞれスコップを手に、日立市十王町の真ん中を流れる十王川の土手に集合しました。「十王川に鮭を戻そう」と言う運動の一環として、市民が集まると聞き、私も何をやるのか良く判りませんでしたが、とにかく、行ってみようと参加しました。 9時前には、20名程度の市民が集まり、すでに、十王川の魚道であるコンクリート施設の浚渫作業にかかっていました。集まった関係者の方々の話を総合すると、「昔は十王川に鮭が遡上していた。今日では、鮭の遡上が見られない。13,4年前に、もう一度、鮭を遡上させようと、川の途中の農業用水取り入れ口の堰にコンクリート製の立派な魚道を作ったが、いつの間にか土砂に埋もれて川の水も流れていない。みんなの力で埋まってしまった魚道の土砂を掘り起こして、水の流れを取り戻し、鮭が遡上する川にしようではないか」という北川さんら有志の呼びかけに、地元の漁場組合の方々や土木建築関係の方々、市民らが応え、思い思いにスコップや重機などを持ちより、力を合わせ、作業を開始しました。私も、スコップをお借りして、川に入り、魚道のコンクリート施設を埋めている土砂を取り除く作業に参加させていただきました。そのうち、さらに市民が増えて、総勢30名程になりました。
重機を操縦する人、スコップで土砂を取り除く人らの共同作業が始まり、1時間ほどで一旦休憩。冷たいお茶を飲みながら、歓談。みんな汗だく、泥でまみれでしたが、笑顔でした。作業の合間に、大きなうなぎが一匹、カニが二匹、川魚数匹、ザリガニ数匹、川魚などが魚道の中で見つかり、近所の子どもたちが興味津々で覗き込んでいました。その他空き缶多数。 さて後半の作業開始。上流側から徐々に、土砂が取り除かれ、本来の魚道の姿が現れました。魚道の堰の片側の下には、土砂取り除きの小さな開口部。しかし、土砂で埋まって水が吐けません。土砂を取り除き、小さな穴が開通すると、泥水が流れ出て、底が見える。そこへ、重機が投入され、土砂を取り除く。交代でスコップでの土砂取り除き作業も行う。ついに作業完了。そこで、上流側の堆積した土砂を除き、魚道に川の水を流し込むと、勢い良く川の水が流れ込む。参加した市民の皆さんと一緒に万歳三唱。来年、鮭の遡上が見られることを期待します。 自然環境の大切さと、みんなで自然を守る行動の大切さを学びました。一緒に汗を流させていただきました皆さん、有難うございました。
8月1日、夕方、日立市内の会場で、日本で5番目の「特定非営利活動法人・茨城ACLS協会」の発足記念式典が開催されました。 内容は、「AED」すなわち、心肺蘇生器(自動体外式除細動器)を社会に普及させて、突然の心臓機能停止により、命を落とす市民を救済しようとの発想です。この「AED」の装置は、だれでも扱える装置であり、すでに、米国等では、主な道路に備え付けられているそうです。市民の意識も高く、扱える市民も増えているとの事でした。
約半年ほど前に、衆・参両院議員会館の一階フロアーに、それぞれ「AED」の装置が設置されました。この間「AED」装置とは何だろうと思っておりましたが、今回の発足式でご説明を伺い、良く理解しました。突然、心臓が「微細動」現象を起こして、血液を全身に送ることが出来なくなったとき、この装置を使うことにより、心臓を通常の動きに戻すことが出来る装置です。この装置を使うことにより、処置が早ければ、命を救うことが出来ます。ただし、心臓停止してから3分以内の処置が必要であり、時間が立てばたつほど、命を救う確立が低くなるそうです。 「AED」の利用方法を伺いましたが、素人でも簡単に出来るよう、音声でガイダンスも流れる優れものです。今回の法人の発足により、社会的に広まり、一人でも多くの尊い命が救えるよう私も努力いたします。関係者の皆さん、ありがとうございました。
<このNPO法人は、日立市内の秦病院の安田副院長らが発起人となり発足しました。
8月28日(月)、9時半から「地方組織を充実させるために」と題して、党組織総局長として、講演をする機会を頂きました。当日、朝早く、宿舎を出て、埼玉県内の会場に向かいました。ご参加頂きました方々の中には、自治体議員の方々が多く見受けられました。まず、現在の民主党の国会議員は194名、自治体議員は1,900名、党員サポーターは約24万人の現在の組織の現状について報告し、さらに、「これまでのでたらめな「小泉改革」により、日本は今ずたずたになり、漂流している。このようになってしまった日本の再建するために、皆さんの力を貸していただきたい。これは、「独立自尊」の精神国家を再建するための壮絶なる闘いになる。ふるさとを再生するために、来年の統一地方選挙、参議院選挙に、皆さんと一緒に全力でがんばりましょう」と呼びかけました。 講演後の質疑応答の中で、「民主党は、もっと地方自治体議員との連携強化と活用を」 「女性議員を増やす努力を」 「総支部の財政を含めた目標とする活動のあり方について明示を」 などのご意見を頂きました。現在、「総支部活動ガイドブック」を作成中ですが、これらのご意見を踏まえた「手引書」となるよう努力することを約束しました。 |