2006.9.26更新 

 

LETTER from OHATA  

   

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No.332  小沢一郎代表再選。「政治とは生活である」  (2006年9月25日)

 

 

国民新党の綿貫党首らから連帯と激励の挨拶

     9月25日、午後2時から民主党臨時党大会が東京都内の東京プリンスホテル内の会場で開催されました。当日は、民主党の国会議員194名が全員出席し、県連の代表代議員など総勢241名、さらに、予定候補など159名が出席しました。   来賓として、社民党の福島瑞穂党首、国民新党の綿貫民輔代表、さらに、新党日本からは田中康夫代表にご出席頂きました。

    まず、福島党首からは「安倍政権はこれまでの政権の中でもっとも危険な政権だ。この政権を打ち破るために、民主党と協力してがんばります」と決意表明。続いて壇上に上がった綿貫代表は「初めて出席させて頂きました。次期総選挙で与野党逆転を果たすため、民主党と協力して全力を尽くします」とご挨拶をされ、会場内から大きな拍手が巻き起こりました。さらに、田中新党日本代表からは「信念と歴史観を持つ政治家、小沢党首率いる民主党のご発展を心からお祈りします。共に、衆参選挙で与野党逆転を果たすために協力してがんばりましょう」とのご挨拶を頂きました。


小沢一郎代表、「目標はただ一つ、政権交代です!」

   続いて、議事が始まり、松本龍党本部選挙管理委員長から「代表選挙に立候補されたのは小沢一郎氏のみであり、小沢一郎氏が民主党代表に選出されました」の報告があり、会場の代議員の満場の拍手で確認され、小沢一郎氏が「民主党代表」に決定しました。

   大会議長に指名され、壇上に立った小沢一郎代表は、次のような決意を表明しました。「古いしがらみを断ち切って、新しい日本を造る。共生の理念もって、日本の良さを貫く社会の実現のために皆さんと共にがんばります」と述べた後、「政治とは生活である。政治は、あくまでも、人々の生活に密接につながっている。だから具体的でなければなりません。いくら立派なことを言い、それを実行したとしても、肝心の国民が不幸な生活を送っているのでは、それは正しい政治とはとうてい言えません。民主党の目標はただ一つ。参議院選挙と衆議院選挙で勝ち、自民党政権を崩壊させることです。そのためには、すべての国会議員と地方議員が心をひとつにして、結束して戦う事です。これから、まさに関が原の闘いがはじまります。私自身の政治経験のすべてをかけて、この決戦の先頭に立つ決意です。後ひとふん張りです。日常活動をしっかりとやり、自信と自覚を持って、国民のためにがんばりましょう」と決意を述べられました。


   活動日誌


民主党第五区総支部「対話集会」を開催

  9月24日(日)、午前10時半から、初めて第五区総支部主催で「党員・サポーター集会」を開催しました。対話集会の後、バーベキュー大会を行い、和気 あいあいとした懇談の場を作ることが出来ました。この形式の企画は、以前から北茨城支部が開催していましたが、第五区総支部としては初めての企画です。「民主党員になっていても、年一回の定期大会の時だけしか発言の機会がない」「サポーターになったけど、なんら会合がない。どうなっているの」とのご意見を 頂いておりましたので、今回の会合となりました。また、党本部としても、「25万人・党員・サポーター拡大運動」を行った結果、24万人の党員・サポーターを確保することが出来ましたので、これを契機に、各地域で対話集会を開催し、多いに議論を展開して 頂きたいという趣旨で、党組織総局としても実施を要請しました。

    当日は、急な開催にもかかわらず多くの方々に家族連れでご参加いただきました。都合でご出席いただけない方もおられましたので、今後、年2回程度開催することで今後検討したします。みなさん、これを機会に、是非、「民主党」党員・サポーターにご加入下さい。日本の現状と「日本国の形」を一緒に考えてみませんか。ご検討をお願いします。


「財政改革・消費者金融問題・飲酒運転などについて党の見解を示せ!」

  24日に開催しました「対話集会」では、多様なご意見を頂きました。特に、「なぜ財政再建問題や消費税問題について、小沢代表の代表選挙立候補声明に入ってないのか」「野党と言えども、現在の社会問題化している消費者金融問題や飲酒運転に対する党としての明確な見解を示さないのか」「エネルギー政策について、原子力政策を含めて党としての明確な方針を出すべきだ」など貴重なご意見を頂きました。これらのご意見は今後の党活動の中で、しっかりと反映されるよう努力いたします。皆さん、ありがとうございました。


常任幹事会で発言「消費者金融対策と飲酒運転撲滅対策を明確に」

  25日(月)の朝、多賀駅前で恒例の国政報告をさせて頂きました後、上京して、11時からの常任幹事会と午後2時からの臨時党大会に出席しました。常任幹事会では、午後に予定されている臨時党大会で提案される規約改正が提案され、承認されました。

    その他の議題の時に、発言を求め、「組織総局長として最後の機会ですので、発言いたします。全国各地で開催された総支部単位の「対話集会」は、約60箇所で実施されました。昨日、私の総支部でも「対話集会」を開催しましたが、その席上、飲酒運転撲滅のための対策と消費者金融対策について、民主党として明確な姿勢を国民に示すべきではないかと強い指摘がありました」と報告しました。

    これに対して、松本政調会長から「飲酒運転については民主党として、根絶のための法案を準備している。また、消費者金融問題については、グレーゾーン金利を撤廃する法案を準備しており、PRが不十分な点はお詫びするが、さらに明確な姿勢がマスコミを通して国民に知らせることが出来るよう努力する」と答弁がありました。

    対話集会でご指摘を頂きました他の件についても、心してがんばります。今後とも、小沢代表の「政治とは生活である」と言う言葉を胸に、全力で真剣に取り組みます。

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