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2006.11.25更新
LETTER from OHATA 至誠一貫・報恩感謝 |
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★No.339 未来への責任「日本国のエネルギー政策」 (2006年11月13日)
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東京・全日空ホテルにて「大畠章宏・政治経済セミナー」を開催 7日(火)の夕方、はじめての政治パーティを東京・赤坂全日空ホテル(赤坂)において開催させて頂きました。ご協力頂きました皆さんに心から御礼申し上げます。また、今回の政治パーティの「呼びかけ人」として、民主党からは小沢一郎氏、菅直人氏、鳩山由紀夫氏、渡部恒三氏、一般社会人の皆さんからは、幡谷祐一氏、古谷史旺氏、福田勝亮氏、鶴田卓彦氏、中村英夫氏、木本教子さん、勝俣恒久氏、中垣喜彦氏、下山俊次氏、金井務氏、浜田邦雄氏、藤田あや子さん、さらに、労働界からは、高木剛氏、中村正武氏、有野正治氏、磯野義男氏の方々に呼びかけ人となって頂きました。ありがとうございました。 最初に「国家戦略としてのエネルギー政策」と題して、東京農工大学の柏木孝夫教授からご講演を頂き、さらに、原子力発電株式会社の下山俊次氏を交えてシンポジューム、その後、レセプションを開会しました。 レセプションの冒頭では、今回の「呼びかけ人」になって頂きました方々にご登壇頂き、代表して、中垣喜彦氏、中村英夫氏にご挨拶を頂きました。続いて、私から御礼のご挨拶をさせて頂きました後に、ご出席頂きました多くの国会議員の皆さんをご紹介し、ご登壇頂き、代表して田名部匡巳民主党両院議員会会長に乾杯のご発声をお願いし、パーティを開始しました。おかげさまで和やかなパーティを行うことが出来ました。パーティの中締めのご挨拶を電機連合の中村 正武委員長にお願いいたし、無事終了することが出来ました。 また、お忙しい中、国民新党の綿貫民輔党首にもご出席頂きました。ご参加頂きました皆さん、本当にありがとうございました。
17時半からは「国際戦略から見た日本のエネルギー政策」と題して日ごろからエネルギー政策研究会でご一緒させて頂いております東京農工大学の柏木孝夫教授にご講演を頂きました。また、18時からは「エネルギー戦略から見た日本の原子力発電」と題して、私が司会者となり、原子力発電株式会社の下山参与と柏木教授にご参加いただき 、シンポジュームを開催させていただきました。 現在、日本のエネルギー自給率4%。原子力発電を加えても16%と言う脆弱さ。日本の電力政策と原子力発電の課題や使用済み燃料の再処理・処理・処分に関して、国と民間の責任分担 のあり方について討論しました 。
7日の17時30分から東京農工大の柏木教授のご講演では次のような指摘がありました。 「これからのエネルギーに関するキーワードは、省エネルギー、環境、新エネルギー。現在の日本にとって必要なことは、長期的視点に立って物事を考えることだ。その意味で、政府の提案した「2030年、新・国家エネルギー戦略」は評価したい。現在の日本のエネルギー自給率は4%、原子力を加えても16%。まさに脆弱といわざるを得ない。とにかく日本は、やれる事は全部やることだ。特に自動車のエネルギーが問題になる。現在、化石エネルギーに大きく依存しているが、これからは、バイオマスエネルギーや水素エネルギーなど新エネルギーに着目して、技術開発を積極的に進めることが必要だ。特に、沖縄におけるバイオマスエネルギー計画は非常に面白い発想だ。また、原子力と分散型電源の整備も欠かせない。特に、原子力は、安全第一を原点として、国民の理解と信頼を得ながら推進しなければならない重要なエネルギー源である。地球環境問題に対する京都議定書は大変重要であり、世界各国が遵守するよう日本は強く働きかけていかなければならない。その意味でも、日本のエネルギー政策は益々重要であり、出来る事はすべてやることだ」 「使用済み燃料の再処理、処分の最終責任は国であるべきだ」 18時からは、私が司会者となり、下山顧問、柏木教授と一緒に「エネルギー戦略から見た原子力」と題して、シンポジュウムを行いました。 日本のエネルギー自給率は4%。中東情勢や中国を中心とするアジアでの経済発展などの情勢の中で、日本のエネルギー政策はどうあるべきか、原子力の抱える課題、原子力発電の使用済み燃料の処理処分に関して議論を行いました。結論としては、日本のエネルギー自給率の向上を図ること。そのために、新エネルギー、原子力エネルギーなどのエネルギー技術開発を積極的に行うこと。さらに、原子力は、安全第一を基本として技術開発をさらに進める必要がある。また、原子力発電から生ずる使用済み燃料の再処理、処分の最終責任は、国にあることを明確にして、国と民間企業の責任分担と協力体制を明確にすることが必要 であるとしました。
今回、政治パーティの中で、次の様な御礼のご挨拶をさせて頂きました。 「初当選以来始めての政治パーティを開催させて頂きました所、大勢の皆さんにご協力頂き、盛大に開催する事が出来ました。開催にご協力頂きました皆さん、そしてご参加頂きました皆さん、ありがとうございました。武蔵工業大学を卒業して、日立製作所に入社し、原子力設計部に配属になりました。今日は、呼びかけ人として、武蔵工業大学の中村英夫学長、そして、日立製作所に入社当時、39歳で原子力設計部部長を担当され、その後、私達の結婚に際し仲人を務めて頂きました浜田夫妻にもご出席頂きました。浜田様には、2年間の労働組合活動をはさみ15年間の原子力設計部での業務に際して適切なご指導を頂きました。このような経緯から、私は、政治活動の一つとして、日本国と国民生活に大きな影響を与える「エネルギー政策 」、「環境政策」や『ものづくり』等に力を入れて取り組んでまいりました。これからも未来に対する責任を果たすため、「政権交代」の実現とふるさとの再生をめざし、行動してまいります。皆さんのお力添えをよろしく御願い致します」 |