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2007.4.29更新
LETTER from OHATA 至誠一貫・報恩感謝 |
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★No.362 長崎市長が選挙運動中に銃撃される! (2007年4月23日)
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民主主義を冒瀆する卑劣な行為! 17日(火)の午後8時近く、市長選挙運動中であった伊藤一長市長は、暴力団組員にピストルで撃たれ、亡くなられました。言論を暴力で封殺する行為は、民主主義国として 絶対に許してはなりません。 この長崎市長襲撃事件を受けて 民主党茨城県連代表として、次のようなコメントを内外に発表しました。 『昨日夜、 伊藤一長・長崎市長が拳銃で襲撃され、その後、残念ながら亡くなられた事をニュースで知りました。故人のご冥福を心よりお祈り致します。今回の事件は選挙中の候補者に対する殺人事件であり、いかなる理由であれ、民主主義を 踏みにじる卑劣な行為である。このような卑劣な凶行を断じて許すことはできない。いずれにしても、捜査当局に対し、厳正な捜査を行い、速やかに動機や背景を含めて事件を徹底解明し、二度と同じような事件が起こらないように徹底した対策を強く求める。また、民主党茨城県連として、明確な民主主義が保証される社会が 構築されるようさらに努めて参りたい。』
小泉政権以来、数による力ずくでの乱暴な政治がまかり通っています。「改革を止めるな」の看板の元に、内容不明な「郵政民営化」解散総選挙では、これに反対する議員を抵抗勢力と烙印を押し、刺客を送り込み切り捨てる。このような乱暴な政治姿勢を引き継ぐ安倍政権。「改革加速」の看板の元に、改革を行うとどのような社会になるのかをまったく明らかにしないで、政権を維持することを目的化した政権運営を続けている。このような背景からか、現在、世相もすさみ、拳銃を使った殺人事件、鉄道自殺などが多発している。もともと「共生」の理念の下に穏やかな社会運営を積み重ねてきた日本。これからどのような社会をめざすかが、7月の参議院選挙での最大の争点となってきた。心して、真剣に政治に取り組まなければならないと心を新たにした衝撃的事件である。 21日に行われ連合茨城水郡地協の第78回メーデーに出席させて頂き、「民主主義、自治体の現状、選挙についてもう一度みんなで真剣に考え、行動しましょう。参議院選挙で与野党逆転を果たし、政権交代を」と訴えさせて頂きました。
19日の午後、衆議院本会議が開催され、政府提出のパート労働法改正案(短時間労働者の雇用管理等に関する法律案の一部を改正する法律案)と少年法改正案の採決が行われました。 まず、田名部匡代議員が本会議場の演壇に立ち、長崎市長選挙戦の最中、凶弾により命を奪われた伊藤一長長崎市長に対して哀悼の意を示し、暴力による言論封殺を断じて許してはいけないと述べました。 続いて今回のパート労働法改正案について、「現代の日本の雇用環境が抱える本質的な問題を全く直視していないこと、また、正社員とパート労働者の格差拡大している現状に対してどのように是正するかという点が不明であり、 @差別禁止対象を「正社員と同視すべきパート」と実態把握ができない形で限定をしたこと Aパート労働者の中で差別禁止対象を分けており、格差をより拡大してしまうこと Bパートと正社員の均衡を図るために、正社員の労働条件が切り下げられること Cパート労働者から正社員への転換推進措置に対して、全く実効性のないものになっていること D同一労働同一賃金の実現に向けて職務給制度を構築しようとしていないこと――といった5つの問題を列挙し、「政府・与党は大々的にパート労働者の差別をなくすと宣伝しながら、実際には差別禁止対象者の把握しておらず、実態を無視した法案であり、均等待遇、格差是正を真剣に考えた場合、全てのパート労働者を差別禁止対象者とすべだと指摘し、反対を表明したが、与党の賛成多数で可決されました。
続いて、少年法改正案について採決が行なわれました。この法案について反対討論に立った高山智司議員は、冒頭、「この1週間で、国民投票法案、米軍再編促進法案、さらに、この少年法改正案の3回も強行採決を行った安倍内閣の強硬姿勢に強く抗議する」と指摘し、法案の問題点について次のように指摘しました。 まず、少年に厳罰で臨み、小学生を少年院に入れるのもやむを得ないとしているが詳細内容が曖昧であり、「大人の責任を放棄した無責任なもの」と批判しました。具体的には、 @触法少年を警察が独自の判断で調査・事件送致できるとしている点 A少年への質問に際して当然の権利である黙秘権告知の権利を保障していない点 B少年院送致の年齢をおおむね12歳として、小学生も少年院に入れようとしている点 C保護観察処分のなかで、朝起きてこないなどの些細な理由で少年院送致できるなど「二重処罰」の疑いが晴れない点 D児童相談所を軽視している点などーーー欠陥法案、欠陥修正であると指摘しました。 また、委員会の強行採決に関して、与野党間で真剣に論議を重ね、共同修正の機運も高まっていた中で、安倍政権の強権により与党のみによる強行採決を行な われたことは大変残念な結果であると強く抗議しました。この法案についても与党の賛成多数で可決しました。
22日(日)投票で行われました市町村議会議員選挙につきましては、県内各地で同志の候補に対するご支援を頂き、ありがとうございました。おかげさまで、民主党茨城県連として公認 ・推薦した候補全員が当選することが出来ました。ご支援有難うございました。 |