2007.7.26更新 

 

LETTER from OHATA  

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No.374  「年金選挙」に突入しました!  (2007年7月16日)

 

 

7月12日(木)「参院選茨城選挙区民主党公認ふじた幸久候補」出陣式

  朝、9時半。水戸八幡宮の境内に必勝祈願祭に出席するメンバーが続々と集合しました。10時からは田所宮司の司祭で必勝祈願祭を執り行いました。6年前の小林元参議院候補の必勝出陣式では、まさに、真夏日のかんかん照りで 、あまりの暑さに、全員背広の上着を脱ぐことにしましたが、小林元候補だけが、上着を脱がずに、汗だくだくで立候補の決意表明をされていたことをよく記憶しています。

  今回は、それとは打って変わり、曇り空で、涼しい気温で、大変助かりました。出陣式に当たり、私は、選対本部長として次のようなご挨拶をさせて頂きました。

@茨城選挙区は激戦区に!

    「石井連合会長をはじめ関係者の皆さんのご理解とご協力を頂き、本日の出陣式を迎えることができました。改めて、関係者の皆さん、市民の皆さんに御礼を申し上げます。

    さて、いよいよ今日から、日本国の政治の進路を決する参院選に突入します。今回の選挙で、民主党は @年金改革 A子育て支援 B農業支援を3本柱として訴えることにしました。

    茨城選挙区では、2人区であり、自民党、民主党の候補が一人ずつ出馬し、無風区といわれてきたが、最後に有力保守候補の立候補で一変しました。与党系として2議席独占を狙う様相を呈しています。これ は絶対に阻止しなければなりません。この激戦を制するためには、自民党候補に1票差でも上回り勝利することしかありません。皆さんの最後までのご支援をお願い申し上げます。」


A小泉・安倍自民党政権の暴走にストップを!

    また、水戸京成デパート前での第一声では、次のようなお願いのご挨拶を致しました。

    「ここ水戸市の中心市街地商店街では、まだまだ多くの市民のみなさんがおられ、にぎわっていますが、県北地区の都市をはじめとして県内各地のふるさとでは、郊外の大型ショッピングセンターなどの出店により、中心市街地商店街やふるさとの元気もなくなってきています。小泉・安倍自民党政権は、国民生活を無視した無原則な競争社会の拡大で、ふるさとの良き伝統・文化を壊しています。参議院選挙で与党の暴走をストップさせましょう」


B皆さんの一票で、日本の政治を変えましょう!

    安倍政権は、「改革加速」「成長を実感に」という看板を掲げて、さらに競争社会をさらに激化させ、社会的弱者とふるさとを切り捨てようとしています。無原則な競争社会の中で市民 や子どもたちが苦しんでいます。私たち民主党は、「国民の生活が第一」の旗を掲げ、ふるさとや人を大切にするお互いに助け合う共生社会を実現したいと考えています。是非、民主党を応援してください。私たち民主党は、小沢代表を先頭にして真剣に日本国と国民の生活の現実を見つめ、確かなものにするために全力を挙げて、参院選に臨んでいます。皆さんの一票で日本の政治が変わります。日本の政治を変えましょう。


C年金を国民の手に取り戻そう!

    さて、年金問題について、柳沢厚生労働大臣は「年金は、国民からの申請主義が原則」「年金の掛け金の支払いが証明されても5年前の時効分については支払い出来ません」と国民の要求を突っぱねていました。しかし、安倍内閣の支持率が急落すると、5月25日、安倍総理は「国の責任で5000万件の宙に浮いた年金記録の照合を1年でやります」「5年間の時効も撤廃します」と明言し、翌週には泥縄式の法案を提出。

  しかし、6兆4000億円にものぼる年金の掛け金流用問題については、何の対策もとらず、平成19年度も年間2000億円の年金掛け金を流用する予算を計上済みです。民主党は年金の掛け金は、すべて年金支払いに当てるべきであり、年金流用禁止法案を提出しました。

  このように、安倍政権は、国民の声に応えての対策でなく、「政権維持」、「参議院選挙対策」としての泥縄式法律を作り、強行採決までして成立させました。

  また「社会保険庁」を廃止して「日本年金機構」をつくるとしていますが、給与は税金で、身分は民間人というなんとも中途半端な組織であり、これで、国民に 対して責任ある体制となるのでしょうか。民主党は、社会保険庁という組織を完全に解体して、国税庁を税金と年金も扱う「歳入庁」に改組する法案を提出済みです。皆さん、年金を、国民から信頼されるものにしましょう。


D民主党「3つの約束」(年金、子育て支援、農業支援)で勝負!

  今回の参議院選挙で、民主党は、年金、子育て、農業の3つの約束を掲げて参議院選挙に臨みます。

  まず、年金通帳で「消えない年金」制度を確立し、国が責任を持って全額支払う制度に致します。また、二度と無責任な行政が行なわれないように、年金制度を一元化して、国がすべての国民に全責任を持つ「信じられる年金」に改めます。年金の保険料をきちんと管理できず、保険料を無駄使いしてきた社会保険庁は解体します。特に、年金の基礎部分を「最低補償年金」として全額税負担として、保険料未納問題をなくし、全国民に支給できる体制に致します。

  また、赤ちゃんから中学卒業時まで「子ども手当」として月額26000円を支給します。

  農業支援策として、欧米並みの「戸別所得保障制度」を実施し、農業の再生を図ります。

  今回の参議院選挙は、まさに、日本の議会制民主主義を占う選挙となりました。一つの政党が問題を引き起こした時に、もう一つの政党に政権を国民が任せられるかどうかを賭けた選挙となりました。民主党は真剣です。みなさん、一度民主党に政権を担わせてください。どうぞ、よろしくお願いいたします。全力で闘います。

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