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2007.7.28更新
LETTER from OHATA 至誠一貫・報恩感謝 |
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★No.375 大激戦、「自民党」対「民主党」 (2007年7月23日)
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選挙戦、中盤情勢「民主優勢」? 参議院選挙も残すところ、あと一週間となり、次の日曜日が参議院選挙の投票日です。政治の進路を決定付ける重要な選挙となりました。 今回の選挙は、小泉・安倍政権の掲げる「改革」と称するものが、本当に日本国民のためのものなのか、国民の審判を仰ぐ大きな意義を持つこととなりました。特に、国民にとって重要な年金が、いとも簡単にいい加減に管理されていたことが明らかとなりました。当初、安倍さんは「社会保険庁の職員は労働組合員だ。労働組合が悪い。その労働組合に支持されている民主党には、絶対に、年金改革は出来ない」と言う変な言いがかりをつけました。自らの責任をさておいて、年金問題を労働組合員の責任にしました。たとえば、製品不良を起こした時に、社長が、現場の社員や労働組合員に責任転換するのと似ています。まったくおかしな論理です。 さらに、政府や社会保険庁の責任も曖昧にして判断をすべて「第三者委員会」にゆだねました。国民からも不信が広がり、新聞には、一斉に「民主党優勢」との見出しが躍りました。しかし本当にそうでしょうか。
実質的に政権党、「自民党が一歩リード」? 年金問題について、民主党は、 第一に社会保険庁を廃止して、税金と年金を取り扱う「歳入庁」の創設を公約としました。 第二に、年金は、国の責任において管理し、国の責任において支払う体制を再構築します。特に、現在の基礎年金に当たる部分を「最低補償年金」として、全額税負担で全国民に支給する体制に切り替え、一人当たり月額66,000円程度の「最低補償年金」を誰でも受け取る体制をとります。財源としては、消費税の全額(13兆3,000億円)を充当し、現時点での不足分、5兆3,000億円は、税金を投入します。 一度、民主党にバッターボックスに立たせてください。「民主党優勢」といわれていますが、やはり最後は、政権党、自民党がじわりとリードし、政権を維持するのではないかとの見方もあります。しかし、そのような結果にさせては断じてなりません。今回の参議院選挙で与野党逆転を果たせないのであれば、小沢代表のおっしゃるように、今後とも、日本での民主政治による政権交代は実現しないでありましょう。従って、私たちは、何が何でも、国民の皆さんにお訴えして、与野党逆転を実現しなければならない責務を抱えています。
鳩山幹事長の命により、一人区の一つ、「福井県選挙区」の担当役員となり、福井市の選対本部に入りました。22日には、羽田孜最高顧問と藤井裕久先生にお越し頂き、地域における個人演説会で、私は、次のような応援演説をさせて頂きました。
本日は、羽田元総理、藤井元大蔵大臣も応援に駆けつけて頂きました、すでに、菅代表代行、鳩山幹事長が応援にこれらました。さらに、明後日は、小沢代表も駆けつけます。私も、鳩山幹事長の命により「福井担当」を命じられました。民主党は、ここ、福井選挙区を与野党逆転の最重点県と位置付けています。与野党逆転を成し遂げるためには、なんとしても、皆さんのお力添えを頂き、18年ぶりの逆転勝利を成し遂げなければ成りません。皆さん、どうぞよろしくお願い申し上げます。 なぜ、私たち民主党は、今回の参議院選挙にこれほどまでに力を入れているかでありますが、私は、次のように考えております。 まず、6年前から始まった「小泉改革」により、日本の良さが衰退し「市場原理主義経済」が幅を利かせて、すべて競争社会になりました。そして、人間よりも利益、安全よりも利益と言う「拝金主義」が社会に広がり、人心も社会もふるさとも荒廃しています。民主党としては、これを正し、「国民の生活が第一」の旗を高く掲げ、日本の政治のご正道を正したいと考えております。 第二に、安倍総理は、「消費税を上げるとも上げないとも言わない。秋に論議します」と言われましたが、これは卑怯です。一国の総理が、言を濁して、明らかにせず、白紙委任をほしいという時代ではありません。日本国のリーダーであれば、つらくても明言して国民の審判を仰ぐべきです。 第三に、年金、子育て、農業問題です。民主党は、社会保険庁を廃止して、年金通帳を導入し、国の責任で管理し、国の責任で年金を支払うことの出来る「歳入庁」により、国民から信頼される年金制度を再構築します。みなさん、皆さんの街、ふるさとを救うために、是非ともご支援をお願い申し上げます。
また、福井県に鈴木宗男議員も応援に駆けつけて頂き、「今回の選挙で、官僚主導でなく国民本位の政治に切り替えましょう。そのためには、皆さんにお願いしたい。一人20人の知人に声をかけてください。電話でも結構です。年賀状を調べてください。20人ぐらい見つかります。息子がいる人は、息子のお嫁さんの実家。娘さんがいる人は、嫁ぎ先などに電話して依頼してください。その行動が、皆さんのふるさとと国を動かします。地域の生活に根ざした政治を始めましょう」と呼びかけて頂きました。
18日の台風水害で、高萩市と北茨城市で床上浸水と床下浸水の被害が発生したため、急遽福井から戻り、現地に入りました。対策案をまとめ、高萩市に改めて対策を要請します。 |