2007.8.21更新 

 

LETTER from OHATA  

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No.379  8月15日、「戦争と平和」を考える!  (2007年8月20日)

 

 

第41回「平和集会」と「日立市民平和行進」

  今年で41回目となる「平和集会」「日立市民平和行進」に参加しました。11時に日立市役所前に集合し、日立駅まで行進しました。この会は、「平和をまもる日立市民会議」(藤崎信代表)主催で、樫村日立市長をはじめ、長谷川修平県議会議員、井出よしひろ県議会議員、さらに自治体議員や市民の皆さんなど総勢約250名が参加しました。

  出発式で、私は次のようなご挨拶をさせていただきました。 


 『今年は、例年になく異常なきびしい暑さの日となりましたが、関係する市民の皆さんのおかげで、今年も平和行進を行うことが出来ましたこと、皆さんに感謝申し上げます。私は、今から20年前に、当時の小林啓一県議会議員のお誘いで、初めて参加させて頂きました。今、大事なことは、みんなが感じていることをはっきりと言うことです。そして行動することだと考えます。今後共、この平和行進に出来る限り出席させていただきます。

  また、国会では、「原爆投下は仕方なかった」発言で辞任した大臣や核武装を口にする国会議員も現れています。さらに、国の命により、酷暑の中、航空自衛隊輸送機3機が現在もクエートを拠点にイラク国内への輸送業務に当たっており、またインド洋上では、海上自衛艦が艦船給油業務の任務についております。与野党にとらわれず、世界平和のために日本国として何をどうすべきかを改めて考えることが必要な時代を迎えています。

  今日は、午後1時から日立市内銀座通りの「ゆうあいホール」でも「戦争体験を聞く会」が開催されます。是非ご参加ください。有難うございました。』



第一回「戦争体験を聞く会」を開催

  平和行進が終了した後、15日の午後1時から、「戦争と平和を考える市民の会」主催による「戦争体験を聞く会」が、日立市内の銀座通りのゆうあいホールにおいて行われました。今回、講師としてお招きしたのは、日立市内に在住の91歳になる神長さんです。約30分にわたって、中国内で8月15日を迎え、母親として2歳と4歳と6歳の子を連れ、混乱の中を半年掛 けて、日立市に戻ってきた体験談を話して頂きました。中国の現地では、8月15日になる前から、戦争が終わるという話が伝わり、近所の中国人家族と一緒に「よかったね」と戦争から開放された喜びを共にしていたそうです。

「戦争は絶対にだめ!勝った方も負けた方も良い事はありません」

  しかし、3日後、日本国領事館から「急いで中国国内から引き上げよ」という指令が下り、ご主人は出張中のために必要なものだけを風呂敷3つに包み、3人の子供を連れて、総勢2000人の引き揚げ者と一緒にごった返している列車に飛び乗った。途中、列車は駅に停まり、近くの学校の体育館で休み、朝昼晩とも簡単な食事を、当番制でみんなでつくり、一人お椀いっぱいのおかゆをすすった。約一ヶ月近く掛かって、港についた。列車の中でも、船の中でも、子供らが生まれたり、死んだりした。死んだ者は、汽車では、停車した時に、穴を掘り埋めた。日本の港に着き、持ってきた中国国内のお金をみんな提出して、引き換えに二千円だけくれた。港で一ヶ月間留め置かれた。その後、12月31日に日立市にたどり着いた。「戦争は絶対にやってはいけないことだ。勝った方も負けた方もいいことはない」「中国の隣人は皆やさしい人だった。出来れば近所の人に行ってお礼を言いたい」という話が印象的でした。

  来年も8月15日の午後1時から第2回目の「戦争体験を聞く会」を行うことにして散会しました。 

 

 <ご参考> 7月30日、小沢代表からの「お礼と誓い」

    「与野党逆転」を実現した翌日(7月30日)、小沢代表から次のような通知が各議員に届けられました。これも大変重要な内容でありますので、皆さんにもお知らせいたします。


「日本を一新する天命がついに我々に下りたのです。」

    『国民の生活が第一』の政治を実現して、日本を一新する天命が、ついに我々に下りました。同志諸君の必死の想いが、天に通じたのです。

    参議院選挙を皆さんと共に最後まで戦い抜くことが出来たことを、誇りに思います。民主党が参議院で第一党となり、与野党逆転を成しとげたことを、誠にうれしく思います。

    同志諸君の地道な活動と粘り強い戦いに、心よりお礼申し上げます。

    奮闘が実り、見事な当選を果たした方々、本当におめでとうございます。あと一歩、健闘の及ばなかった方々、次の機会に再び頑張っていただきたいと思います。いずれの方々にとっても、今回の戦いは我々の「共有財産」になると確信しております。

「大きな一歩です。しかし、まだ最初の一歩に過ぎません」

    今度の成果は、間違いなく大きな一歩です。しかしまだ、最初の一歩に過ぎません。

    国民の生活を顧みない安部自民党の暴走に、参議院で歯止めをかける。さらに、『国民の生活が第一』を理念とする内閣を樹立し、『3つの約束』をはじめ我々の基本政策を実行する。その日まで、一層結束を固め、戦いの歩みを進めていかなければなりません。この勝利の日に、我々みんながそのことを誓い合おうではありませんか。

「選挙というものは、選挙の翌日から始まります!」

    選挙というものは、選挙の翌日から始まります。少なくとも今週いっぱいは、今回ご支援いただいたことに対する街宣活動と挨拶回りを、徹底的に行なっていただきたい。その活動を我々の誓いのスタートにしたいと思います。ご協力を宜しくお願い致します。


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