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2007.9.14更新
LETTER from OHATA 至誠一貫・報恩感謝 |
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★No.381 9月10日、注目の臨時国会の開会決まる! (2007年9月3日)
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テロ特措法に対する民主党の対応に注目集まる いよいよ、国民注視の臨時国会が始まります。当初、8月30日からとの予測がされましたが、組閣してすぐでは大臣の勉強期間がないとして、9月10日から臨時国会をはじめることにした模様です。 この国会は、「ねじれ国会」あるいは「与野党逆転国会」と言われ、民主党が参議院でどのような行動を行なうかが注目されています。 民主党としては、先の参議院選挙で国民の皆さんと約束した公約を実現するための行動を開始する予定です。まず、民主党として「年金保険料流用禁止法案」などを参議院に提出して成立を目指します。また、「政治とカネ」の問題について厳しく問われていますので「政治資金規正法」の改正を提出して、「一円から領収書を添付する」という世間では当たり前の制度に切り替える法案を提出するよう準備中です。さらに、参議院における「国政調査権」を行使して、現在不明の税金の無駄使いの現状、年金の無駄使いの現状やこれまで要求しても提出を拒まれた情報についても国民の前に明らかにし、徹底して年金と税金の無駄使いを排除する活動を開始します。 さらに、カナダ国会議員とも議論しましたが、日本の自衛隊が活動しているインド洋上の艦船給油活動に関する「テロ特措法」については、その根拠と実態が不明として反対する方針です。この問題について、自民党から「民主党は責任政党として責任ある行動を」と賛成するよう求められています。しかし、参議院での「責任政党」だから、自民党の提案に賛成しなければならないという事は理屈に合いません。日本国民の立場に立って、真にイラク国民、アフガニスタンの国民の復興に寄与することが確認できる内容で支援すべきと考えます。それが、本当の意味で「責任政党」としての行動と考えます。
その他、参議院選挙で掲げた「年金」「子育て」「農業者支援」の「3つの約束」と「政治と金」の問題や税金の無駄使いなどについて徹底して調査し、解決のための議員立法を準備し、参議院での成立をめざすことが求められています。また、参議院での「国政調査権」を活用して、これまで、政府や各省庁が隠し続けてきた「不都合な真実」を国民の前に明らかにすることも重要であり、要は、国民のために出来ることを全部やることです。
9月3日(月)、日本・韓国の超党派国会議員で構成する「第33回日本韓国議員連盟合同総会」がソウル市内で開催されました。朝9時から合同総会の開会式を行い、10時からは、安保外交委員会、経済科学技術委員会、社会文化委員会、法的地位委員会、21世紀委員会の5つの委員会に分かれて、率直な話し合いを行ないました。韓国国会の開会式のために一時中断し、午後4時から再開。その間、大統領と会談する機会を得ました。午後5時からの合同総会で各項目毎に内容をまとめ満場一致の合意を得て、散会しました。
8月16日夕方、久慈川の245号線の橋近くの河原で、市民有志の方々による第2回精霊灯籠流しが行なわれました。この「灯籠流し」は、古くから行なわれていたそうですが、いつの間にか立ち消えとなり、昨年からまた復活されました。亡くなられた方に想いをいたし、今日を生きる意味を見出すことは大切なことです。特に最近の世相は、「お金と物」中心の社会となり、大切なものを失いました。 このような伝統行事を復活されることにより、失われた日本の古き良き精神文化を次代に引き継ぐことが出来ます。参加した子どもたちにとっても、思い出深い行事として心に残るでしょう。最後には、打ち上げ花火も盛大に行なわれました。実行委員会の皆さん、大変ありがとうございました。
8月26日、水戸市内で「人形大使『筑波かすみ』を送る会」が開催されました。これは、事務局長をされている方が、ある時、偶然、地元の校長室で、アメリカ人形を見つけて、その生い立ちを聞き、それが今から80年前、昭和4年に、アメリカから送られた「青い目のお人形」の一つであることを知りました。その後、茨城県からアメリカに送られた「筑波かすみ」人形もミルウォーキー公立博物館で大切に保管されていることが分かり、昨年は、「筑波かすみ」人形を里帰りさせ、「吉徳」社長のご協力で修復完成し、装いも新たにして、今回、アメリカに帰ることになりました。関係者の皆さんありがとうございました。
8月28日午後2時から、日本武道館にて「故宮澤喜一元総理を偲ぶ会」が開催され、初当選時の総理大臣であり、いろいろな思い出もありましたので、偲ぶ会に出席しました。 会場で頂きました資料の中に、戦時中の自由のない時代に関して、次のような文章が目に留まりました。大切な事と感じましたのでご紹介いたします。 「わが国がなぜ、このような悲劇の道を歩んだのか。・・・・あらゆる努力をして事実を調べてみました。・・・・今日まで答えを見出せないでいます。・・・自由はある日突然亡くなるものではありません。それは目立たない形で徐々に蝕まれ、気がついたときにはすべてが失われるような過程をたどります。・・・将来に向かって自由の制限につながるどんな兆候に対しても厳しく監視しなければなりません。蟻の穴から堤も崩れるといいます。再び歴史の魔性に引きつられることがないために、我々は、憲法の言うように「不断の努力」を持って自由を大切にし、日本社会の活力を守ろうではありませんか」(宮澤喜一自書『新・護憲宣言』より) |