2008.3.4更新 

 

LETTER from OHATA  

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No.404  鳩山幹事長来水。「特定財源改革を!」  (2008年2月11日)

 

 

鳩山代表、水戸駅前で街頭演説会

  2月11日、鳩山由紀夫幹事長が水戸市に来られ、記者会見と街頭演説会を行ないました。これは、今国会で最大の争点となっている「道路特定財源の一般財源化」「暫定税率の廃止」について市民の皆さんのご理解を得るための街頭演説会と、衆院選公認候補者の発表を計画していました。しかし残念ながら、急遽、公認発表は延期することとなり、国会での予算審議に関する記者会見と、水戸駅前での街頭演説会を行いました。


茨城1区候補として「福島のぶゆき氏」(37歳)を公認申請中

  前回の衆議院選挙で、赤城代議士を相手に懸命な戦いを挑み、あの「小泉郵政解散」という逆風の中でも、前々回の選挙よりも1万票あまり増やしながらも惜敗した「福島のぶゆき氏」から、「もう一度全力で挑戦したいので公認を頂きたい」という強い要請を受け、地元の民主党第1区総支部幹事会および連合中央地協のみなさんからの公認要請を頂きましたので、諸情勢を踏まえて、党本部に公認申請致しました。

  その結果、党本部として、「福島氏自身の地元での政治活動の実態をしっかりと検証し、その上で最終的に判断する」こととなりました。福島さんが、支援者の皆さんのお力添えをいただきながら、活発な運動を展開し、党本部の公認を得られるよう、皆さんのご支援とご協力の程よろしくお願いいたします。


茨城2区候補について

  これまで民主党候補者が毎回健闘してきましたが、残念ながら額賀福志郎氏に敗北する結果となりました。今回は、その反省も踏まえ、保守層の支持も得られる「勝てる候補」として、これまで4期16年間にわたり大洋村村長として活躍してこられた「石津まさお氏」に出馬を要請し、11日に公認発表することで了承を頂いておりましたが、当日の午後の記者会見直前に事態が急変、公認発表を延期せざるを得ない事となりました。


建築確認検査の緊急対策や後期高齢医療制度の廃止方針などを決定

  2月6日の民主党「次の内閣」において、次の内容の方針を決定しました。

1.

「建築確認検査に関する緊急対策中間とりまとめ」
耐震偽装防止のためとして導入された「建築基準法」の改正により、行政側の受け入れ態勢の不十分さから、現場が混乱し、住宅着工件数が4割も低下している。この問題は日本経済に大きな影響を与えており、日本国として外需から内需へと転換を図る上でも大きな障害となっている。今回、民主党として次の方針で取り組むことを決めた。

@

構造計算適合性判定制度の充実と改善
  対象建築物の基準の見直し、対象建築物の規模・用途に応じた確認検査期間の細分化(短縮)、判定体制の充実(人員の確保、適正配置、判定員の条件緩和、判定員のメリットの創設、資格手当の創設、判定員資格者かつ実務実績保有建築士が関与する物件の判定条件の緩和など)

A

確認申請・検査フローの見直しなど
計画変更および訂正の容認(確認申請受領後の変更・訂正を認める)、申請書類の「軽微な不備」への対応の柔軟化、認定書写し添付の簡素化(「認定番号の表示」による申請を認める)、中間検査体制強化による確認検査の簡素化・短縮化、「チックリスト(告知885号)内容見直し(削減と緩和)」、大臣認定プログラムの早期認定など。

B

既存建築物の増改築の基準見直し
EXP.J使用の増築に対する「構造的別棟扱い」、新耐震基準適合建築物の増改築条件の整備・緩和など

2.

飼料価格の高騰に対する緊急対策
 最近の原油高などにより、国内の畜産に大きな影響を与えている「飼料価格の高騰対策」として次の方針を「緊急対策」として取り纏めました。

@

緊急対策:高騰が続く配合飼料について、現行の配合飼料価格安定制度に加えて、農家の飼料購入にかかわる実費負担の軽減と所得確保を図るため、飼料購入費の補てんを行う。 

A

畜産・酪農経営の安定化:畜産・酪農の経営安定を確保する観点から、現行制度、施策を抜本的に転換し、新たな政策を構築する。

3.

後期高齢者医療制度などを廃止するための健康保険法など対策について

 高齢者に対して厳しい内容の健康保険法改正が与党の強行採決で昨年可決され、今年
4月1日から実施予定です。しかし、福田政権は、国民の反発を恐れ、この法律の実施
を1年間凍結する方針を打ち出しました。このように、安倍政権下で強行採決しておき
ながら、次期総選挙への影響を考え、当面選挙までは、実施繰延するという一年間実施
凍結という手段は、まことに国民の目を欺く卑劣な姿勢です。

 民主党としては、この法律自体の問題点を明らかにして、「健康保険法」「国民健康保険法」「老人保健法」の内容をさらに吟味し、自民党により改悪された「健康保険法」などを、国民の立場に立ち、適正な内容に改正する方針を確認しました。

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