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【 はじめに
】 大畠議員の【基本理念】と【基本的考え方】へ □多感な少年時代 私は、多感な少年時代を東茨城郡堅倉村納場という大変自然豊かな純農村地帯で育ちました。その後、父親が教員をしていた関係から、転勤により、大洗町の、波の音が聞こえる、海に近い住宅に転居しました。さらに、父の転勤で、水戸市に転居しましたが、子供時代を自然豊かな中で過ごせた事を心から感謝しています。 □エンジニアとして社会人に さて、私は、武蔵工業大学(院)を卒業後、エンジニアとして日立製作所に入社しました。入社後、組合専従役員として2年間組合の仕事をさせていただきましたが、その後、一貫して、日本のエネルギー安定供給のため、安全性、信頼性、安定性のより向上をめざし、原子力発電所プラントの設計業務に関わりました。そして、昭和61年、多くの働く仲間の皆さんからの強い要請を受け、「まじめに働くものが報われる公正な社会」を創るために、政治の世界に飛び込みました。 □政治の世界に飛び込む 藤原誠県会議員の後任としての茨城県議会議員(1期)を経て、故城地豊治衆議院議員の後継者として90年2月の総選挙で初当選をさせて頂きました。以来、いろいろな政治・経済・社会の変化の中で、働く仲間の皆さんと多くの市民の方々よりご支援を頂き、現在まで衆議院議員としての仕事をさせていただき、現在、6期目です。 □日本型社会システムの限界 この10年間を振り返ると、大変残念ながら、日本は良い方向に進んでいるとはいえません。明らかに、理念なき、哲学無き社会になりつつあるように感じます。いま、景気回復に社会全体が集中していますが、このことは高い失業率の現状を改革するには当面の対策として極めて重要です。しかし、同時に、昨年の「京都の小学2年生殺人事件」、「お受験殺人事件」、奇怪な「少女誘拐事件」、さらに国家公安委員会局長や新潟県警本部長の、世間の常識に反した行動などが、社会の表面化し、ますます混乱する社会に突入し始めているように強く感じます。 □日本社会の混乱の原因は? この大元は何か、私なりに考えてみました。 1945年8月15日、日本は、第二次世界大戦に敗れました。その時、日本国内では、「敗戦」を「終戦」、「占領軍」を「進駐軍」と呼び、「敗戦」という冷厳な「事実」を、誠に曖昧な形で受け入れました。そして、なぜ日本は第二次世界大戦に突入することになったのか、なぜ負けたのかなどの反省と総括を曖昧にしたまま、ひたすら「経済復興」に向けて総力をあげました。結果的に、日本は、「平和憲法」と戦後の「国民の努力」により、奇跡とも言える「経済復興」を遂げることが出来ました。 □日本とドイツの戦後の行動 しかし今、改めて、「ドイツ」と「日本」の戦後の軌跡が比較されています。過去の歴史的事実をしっかり見つめ、反省と総括を行った国「ドイツ」と、あいまいな形で再スターをし、今日に至った国「日本」です。 過去の事実を直視せず、「反省と総括」無き「経済復興」は、今日の日本社会の現象を見るとき、古来の日本の文化や伝統、家族の絆、特に、子や高齢者を大切にしてきた社会文化が薄れ、哲学や理念なき、「経済大国」となりました。 経済面さえ回復すれば、いいのでしょうか。激動する世界の中で、特に、変動するアジアの中で、20年後の日本は、50年後の日本はどうなって行くでしょうか。 □イデオロギーの対立から「既得権益勢力」と「市民」の対立へ これまでの政治は、戦争という歴史を踏まえ、「保守」と「革新」、すなわち「アメリカ」と「ソビエト」を頂点とする「イデオロギー」の戦いであったと考えます。ソビエトの崩壊後、世界的に「イデオロギー」の戦いは、影を潜めました。変わって、権益と民族間など複雑な国際紛争が起きています。 □鳩山氏らと民主党結成へ そんなことを考えるとき、これ以上、「既得権益」に群がる人々に「占領」されている自民党主導の日本を、福沢諭吉さんの「独立自尊」の理念の下、日本人としての「理念」と「誇り」を持ち、既得権益から遠い存在にある「市民」すなわち「生活者」の視点に立った、自由で、民主主義に基づく「公正な日本」に改革することが必要と考え、鳩山由紀夫さんや鳩山邦夫さん、海江田万里さんたちと一緒に「民主党」結成に全力をあげました。 □「真実、社会正義、名誉」 私は、「真実」「社会正義」「名誉」を重んじる日本にしたいと考えます。アジアの国々から信頼され、尊敬される国家にしたいと考えます。「そのためには今何をすべきか」を考え毎日行動しています。 □「独立自尊」の精神で「公正な社会」を! 当面する最大の課題は、(1)すべての事実を、主権者である国民が知ることが出来るようにすること、(2)中央官僚の手中にある地方自治体の主権を回復させ、地方徴税権含め自治体に委譲すること(3)市民の皆さんの意見により安心して暮らせる「みんなの街つくり」が出来るようにすることなどと考えています。 このような日本を実現するためには、過度にアメリカに依存したり、行政や権力者に「依存」する体質を改めなければなりません。既得権益にどっぷりと浸った不透明な日本社会を改革し、親米的「独立自尊」の精神で、「公正な社会」を実現しなければ、日本の未来は開けません。 □司馬遼太郎氏の忠告に応えよう!日本の未来を決めるのはあなたです。 故司馬遼太郎氏が指摘したように「日本の未来に明日はない」という状況が、現実社会に現象として現れ始めています。まさに、長期政権党、自民党を中心とする理念無き自自公連立政権に依存する社会、「既得権益」に胡座をかき、国民に判らない事をいいことにして「利権政治」で、政権と権力を維持することのみに苦心する「自民党」に変わり、「民主党」が政権を担い、日本の諸制度を、透明性のある公正な社会に大胆に改革しましょう。そして、子どもたちと高齢者にとっても、未来に夢が持て、安心して暮らせる社会を実現するために行動しましょう。未来を決めるのは皆さんです。 □全精力を傾注します。皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。 以上、私の考えをいろいろ申し上げてきましたが、最後まで読んでいただきましてありがとうございました。皆さんの心からのお力添えと民主党に対するご支援をお願いいいたします。私は、「新しい時代を切り開くために、全精力を傾注します。皆さんのご支援をお願いいたします。 【基 本 理 念】 トップに戻る 私は 情報公開・地方分権の徹底により、政官業癒着、利権構造社会を改革し、まじめに働く市民・中小企業経営者が安心して暮らせる、公正な政治・経済・社会システムの実現させることを基本理念としています。 【 基 本 的 考 え 方 】
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