民主党 衆議院議員 大畠章宏

国会リポート/No.871

至誠一貫・報恩感謝

新しい物語の始まり“ALL FOR ALL”

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第28回おおはた章宏後援会総会を開催 

2月4日(土)、午後3時から、第28回おおはた章宏後援会の総会を開催いたしました。総会冒頭の横倉稔明後援会会長のご挨拶に始まり、続いて、1990年の初当選以来27年間の長きにわたるご支援に深く感謝し、後継者として次期総選挙に挑戦する「浅野さとし」さんに対するご支援を強くお願い申し上げました。
また、総会の中では、浅野さとしさんに対する支援活動を改めて確認すると同時に、3月26日投票で実施される北茨城市議会議員選挙に関しては、4期目に挑戦する「今井みちえ」さんと、これまで3期12年間活躍されました西野英夫議員の後継者として初挑戦する日立製作所大みか工場出身の「鈴木弥太郎」さんに対する支援を確認しました。

井手英策教授からの総会記念講演(新しい物語の始まり“ALL FOR ALL”) 

総会後の記念講演会では、午前中は埼玉県で講演をされ、風邪気味のところを押して、おいでいただきました「慶応大学・井手英策教授」から、「この場で命を失っても良い覚悟でまいりました」と冒頭から気合の入ったご講演を頂きました。講演終了後、これまでも多くの講師の皆さんから有益なお話を伺いましたが、今回は、現在の日本に即した素晴らしい内容のご講演であったと参加者の皆さんから高いご評価を頂きました。
<日本社会の現実と新しい物語の始まり>
 (1)年収300万円以下の世帯が全体の34%
 (2)ひとり親家庭で母親が働くと日本だけが貧しくなる
 (3)行き詰まるリベラル政治(弱いものがより弱いものをたたく?)
 (4)私たちの暮らしを私たちみんなで変える!(人間らしさをすべての人に)
 (5)貧困者救済基準から生活者支援基準へ
 (6)将来不安ゼロ社会へ(自己責任社会の終焉と人間らしい暮らしのできる社会へ)

立正佼成会日立教会で節分会 

2月4日(土)、午前10時から、立正佼成会日立教会で、恒例の「節分会」が開催され、皆さんと一緒に楽しい時を過ごすことが出来ました。今年もありがとうございました。

突然の“原発ゼロ法案”党大会方針の怪?(党エネルギー環境調査会) 

1月28日(土)、朝6時のNHKラジオニュースで、「民進党は、新たなエネルギー政策として、原則として、原発の再稼働は認めないとすると共に、原発の稼働をゼロにする目標の年を定めた法案の提出を目指すことを、3月の党大会で打ち出す方向で調整に入りました」と報道されました。まさに寝耳に水の内容であり、わが耳を疑いました。
その後、さらに、2月3日(金)の朝日の朝刊に「民進党エネルギー環境調査会は、2日、原発ゼロ基本法案に2030年原発ゼロを明記する考え方を示した」と報道されました。そこで、同日午後、玄葉調査会長に面談し、2011年福島原子力発電所事故後の野田内閣で、当時のエネルギーPTの報告書を示し、次の事実関係を伝え再考するよう強く要請した。

現実に実行できる確証のない「原発ゼロ法案」方針に反対 

(1)2011年3月11日の東日本大震災の津波被害を受けた福島原子力発電所事故を踏まえ、同年9月、前原調査会長から党エネルギーPT座長就任を要請された。
(2)その後、約1年間かけて、原子力発電や再生可能エネルギーなどを含めたエネルギー政策全般わたって、各国やエネルギー専門家や原発に慎重な方々のご意見を含めて聴取すると共に、6つの小委員会を立ち上げて、党内のあらゆる方々のご協力を頂き、幅広い議論を重ね、その結果を集約して、現在の3原則と「30年代に原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」方針を決定し、野田内閣に答申し、今日に至る。
(3)従って、調査会発足後、1か月足らずで、党幹部のみで方針を決め、まず結論ありきの調査会の運営は公党として全く理解が出来ない。
(4)「2030年ゼロ」と言うが、どのようにしてゼロが可能なのか、その具体的裏付けも示さずに、突然、マスコミ先行で党大会法案化を打ち出すことは、党内民主主義に反する。
(5)現実に実行できる確証のない「原発ゼロ法案」の党大会提起方針に反対する。

エネルギー政策は長期的視点で堅実で未来に責任ある政策を 

資源のない日本国のエネルギー政策は、国民生活と産業政策上重要な政策であり、長期的視点に立ち、現実を踏まえた未来に責任ある政策でなければならない。現在、原油価格も52ドル前後で推移しているが、かつては、120ドル近くまで高騰したこともあった。再生可能エネルギーの確実な拡大など現実の状況を見据えて責任ある政策の提起が必要だ。

北茨城市議会議員候補「今井みちえ」さんと「鈴木弥太郎」さん 

3月19日告示、26日投票で実施予定の北茨城市議会議員選挙で、4期目挑戦の今井みちえさんと、3期12年間頑張ってこられた西野英夫さんの後任として「鈴木弥太郎」さんを、1月29日の県連幹事会で公認決定しました。今回の北茨城市議会議員選挙は、議員定数を1名減の19名となり、厳しい選挙となります。今井さんは、51歳。これまでの3期の経験を活かしながら、市民のために、地域のために頑張りたいと意欲を示しています。鈴木弥太郎さんは、日立製作所大みか工場勤務で、62歳。これまでのサラリーマン経験を活かしながら、働く仲間の支援を頂き、働く仲間や市民のために全力を挙げると決意を語り、市議会議員選挙に初挑戦します。皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。