民主党 衆議院議員 大畠章宏

国会リポート/No.882

至誠一貫・報恩感謝

第88回連合茨城日立地区メーデー

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快晴の中でメーデーに参加 

22日(土)午前10時から、日立市内のシビック広場において、日立地区メーデーが開催され、家族連れで参加された大勢の働く仲間の皆さんと一緒に参加させていただきました。今回のメーデーでは出席議員を代表して、長谷川修平県会議員と共に、次の内容のご挨拶をさせていただきました。
(1) 第88回のメーデー式典において、戦前戦後の混乱の中で、働く仲間の賃金と労働条件の改善に全力で闘って来た諸先輩に敬意を表します。
(2) 現在の労働条件は、諸先輩のご努力のおかげにより、大きく改善されてきたが、今日でも、過労死に追い込まれてしまった人が現実に出ている。これを契機として、国会では、働き方改革について議論が開始された。皆さんも是非、職場の仲間と話し合い、問題解決のために行動することが必要だと考えます。
(3) 安倍政権は、一億総活躍社会を目指すといいますが、現実には、派遣労働法改悪、金銭解雇法案、残業代ゼロ法案を成立させようとしています。
(4) また、安倍政権は、一昨年は特定秘密保護法を、昨年は憲法違反の安全保障関連法を強行採決で成立させました。今年はテロ対策を口実に「共謀罪」の成立を目指している。これまでの法律と合わせ、権力にとって都合の悪い情報は国民に知らせず、権力に反する人も監視できる社会を実現させようとしている。このような強権政治をストップさせるため、次期総選挙では、「浅野さとし」さんを国会に送りましょう!

久しぶりに「茨城納豆会」を開催 

21日(金)、一年ぶりに「茨城納豆会」を開催したところ、多くの方々にご参加いただきました。この会は、31年前に茨城県議会議員をさせていただいた経験を踏まえ、茨城県庁に赴任された経験のある官僚の方々と意見交換の場を創ろうという事から、茨城の名産である納豆の名を冠して「茨城納豆会」として約20年前から始めました。年末にも解散総選挙が予測されており、次回からは県連国会議員団の団長は郡司彰参議院議員にお願いし、これからも「茨城納豆会」を継続していただくようお願いしました。

化学エネルギー政策推進議連が発足 

19日(水)、参議院議員会館内で、化学エネルギー議連が発足しました。これは、日本化学エネルギー産業労働組合連合会からのご要請により、「化学エネルギー産業」に関する政策を検討し、第四次産業革命など進む中で課題を整理し問題を解決していこうと結成されたものです。関係者の皆さんのご要請により、議連会長に就任することになりました。

石垣島に新しい商業施設完成 

17日(月)、知人の方が石垣島の町中に新たな商業施設を開設されたとのご案内を頂き、日帰りで、開所式に参加させて頂きました。現在、石垣島には新たな飛行場も開設され、羽田からも直行便が飛び、朝6時の飛行機で向かい、夕方には羽田に戻ることが出来ました。現地では、国内外から多くの観光客も訪れており、大変参考になりました。

原子力協定に関して党内論議 

20日(木)17時から「外務・防衛・経産・環境・原子力部門会議」合同会議が開催され、「日本・インド原子力協定」について、3度目の党内論議をいたしました。この原子力協定は、2010年6月(菅内閣)の時に協議が始められ、最近、安倍内閣で内容を決定し、国会での承認を求められているものです。原子力協定の内容は、主に、原子力発電所に関わる技術協力と使用済み核燃料の再処理を認める内容。この協定に対して、「インドは核兵器不拡散条約(NPT)に加盟していない国」「核実験を実施したときの協定破棄が明記されていない」「福島原子力発電所事故の経緯から原子力発電所の輸出は認められない」など反対意見が多く出されました。私は、2010年6月の菅内閣の時代に協議を始めた事、2014年にほぼ同じ内容のトルコとの原子力協定に賛成している事、インド国は13億人の国民を抱え、経済発展と国民の生活を守るために電力エネルギーを求めている事、インド国モディ首相が首相就任後最初に日本を訪問しており、これからの日本にとっても大変重要な国であり、再処理に関しての問題点もあるが、両国の未来のために賛成すべきだと意見を述べました。賛成・反対の両論がありましたので、この内容を「次の内閣」に報告し、次の内閣で議論し、党内ルールに従って党としての対応を決定することになりました。

日立教会65周年の式典 

23日(日)、立正佼成会日立教会において、快晴の中、日立教会発足65周年の記念式典が盛大に開催されました。この記念式典には、立正佼成会の庭野統弘学林学長も出席され、体験説法や庭野学長の記念講演が行われました。この時の体験説法では、ご自分の厳しい人生経験を包み隠さず振り返りながら、困難試練を乗り越えて、現在は、「はい、喜んで」「ご縁を大切に」「ありがとうの実践」「ほっこりと温かい笑顔をみんなに広げたい」という体験説法でした。来賓としてご挨拶をとご指名を頂きましたので、大変中身の濃い体験説法と庭野学長のお話を踏まえながら、「平和を守り、子供たちの貧困という社会現状を克服するために、みんなで助け合い、みんなが安心して暮らせる社会をめざしたい。特に、子供は国の宝であり、教育の無償化などを実現して、子供たちの自らの夢を実現するために勉学に取り組める社会環境の実現を目指したい」とお話しさせていただきました。